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Posted by namjai at

2014年09月17日

米軍 イラク地上戦の可能性も写真

アメリカ軍の制服組トップは16日、過激派組織「イスラム国」壊滅に向け、初めて地上戦参加の可能性に言及しました。

 「もしイスラム国の特定の標的を攻撃するにあたって、我々の軍事顧問団がイラク軍に同行すべきと判断した場合、そう大統領に進言します」(デンプシー統合参謀本部議長)

 アメリカ軍のデンプシー統合参謀本部議長は16日、アメリカ議会上院軍事委員会の公聴会に出席し、過激派組織「イスラム国」の壊滅について、オバマ大統領が発表した有志連合による包囲作戦が「適切な道だ」と発言しました。

 その上で、「大統領からは状況に応じて報告するよう指示されている」と明かし、「この先、イラク軍の地上戦にアメリカの軍事顧問団が同行する必要があると判断した場合は、そのように大統領に進言する」と証言し、地上戦参加の可能性に初めて言及しました。

 オバマ大統領はこれまで、「イスラム国」壊滅に向け「地上軍の投入はない」と繰り返し発言してきたため、政権内不一致ともとれるこの発言をアメリカメディアも大きく報道しています。

 ホワイトハウスのアーネスト報道官は、「仮定のシナリオについての話で、アメリカ軍が地上戦に加わらないという政策は何ら変わらない」と火消しに走っています。  


Posted by 青木 at 11:02Comments(0)

2014年09月12日

今日の教室から

教師研究科
パンサプライズ ライ麦たっぷりのパンで美味しいサンドイッチを!
ポティッチェ   ウィーン生まれ シナモンの香りでサクサク
          胡桃とチョコチップ入り

お楽しみはビオレ


  


Posted by 青木 at 19:26Comments(0)

2014年09月10日

見事なダンギク




仕事先の鉢植えの段菊です。
花が茎に段になって咲いています。
別名:ランギク(蘭菊)
南九州、中国、台湾が原産の多年草



耐寒性があり、マイナス5度位なら冬越できるようです。
昨年、庭で見た時は僅かに咲いている程度でした
が室内で冬越しさせて見事に咲いています。
【花言葉】は「実質を求める」

  


Posted by 青木 at 13:20Comments(0)

2014年09月07日

首位の鈴木愛、2位に4打差をつけて決勝Rへ!

兵庫県にある美奈木ゴルフ倶楽部で開催中の国内女子メジャー第2戦「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」。大会2日目も多くの選手がスコアメイクに苦しみアンダーパーの選手が7人のみとなった。そんな中、初日2位タイにつけた鈴木愛が5バーディ·ノーボギーのひとり別次元のゴルフで“67”をマーク、2位と4打差の通算7アンダーで単独首位となった。
 その鈴木と4打差の通算3アンダー単独2位に穴井詩。続く通算2アンダー3位タイには成田美寿々、申ジエ(韓国)、イ·ナリ(韓国)の3人が並んだ。通算1アンダー6位タイにはイ·ボミ(韓国)と黄アルム(韓国)。さらに通算イーブンパー8位タイに上田桃子、藤田光里、フェービー·ヤオ(台湾)ら9人が続く。(ロケットボールズアイアン)
 また、自身初のメジャー制覇を目指す森田理香子は通算3オーバーの33位タイで2日目を終えた。
【2日目の結果】
1位:鈴木愛(-7)
2位:穴井詩(-3)
3位T:成田美寿々(-2)
3位T:申ジエ(-2)
3位T:イ·ナリ(-2)
6位T:イ·ボミ(-1)
6位T:黄アルム(-1)
8位T:上田桃子(E)
8位T:藤田光里(E)(アイアンセット
8位T:フェービー·ヤオ(E)他6名
33位T:森田理香子(+3)他  


Posted by 青木 at 06:18Comments(0)

2014年09月05日

藤田寛之、ホームコースの“重圧”を跳ね除け2回戦進出!

トッププロが見せた十人十色のスーツ姿!前夜祭の模様をフォトギャラリーで
 コースを熟知する試合巧者が強さを見せつけた。「片山晋呉インビテーショナル ネスレ日本マッチプレー選手権」の初日。戦いの舞台となる葛城ゴルフ倶楽部に所属する藤田寛之は1回戦で塚田陽亮と対戦し、6&4の大勝で2回戦進出を決めた。
 結果だけを見ればコースを知り尽くした藤田の圧勝劇。しかし、そこに至るまでの道のりはスタート前に藤田が想像したものとは大きく違っていた。
 「変なやりにくさを感じましたね。1番ホールでいつになく緊張しました」。藤田にとって葛城ゴルフ倶楽部は幾度となくラウンドを重ね、全てを知り尽くしたホームコース。しかし、この日は普段なら気にならない池が目に入ったり、間違いなく2オン狙いするロングホールでレイアップを選択したりと、練習時のマネジメントが通じない場面が何度も訪れた。(MP-4アイアン)
 そんな嫌な流れもあってか、ラウンド序盤は交互にアップを奪い合う展開に。5ホールを終えた時点でオールスクエアと試合は硬直状態に入っていた。しかし、「練習の時の基本が通用しない」という事実に気づいた藤田は次第に底力を発揮。前半残りホールで2アップを奪って折り返すと、11番からは圧巻の4ホール連続アップ。先週の「フジサンケイクラシック」で7位タイに入るなど勢いに乗る塚田を全く寄せつけず、圧倒的な強さで2回戦へと駒を進めた。
 「少しでも上に勝ち上がりたいと思います」。今大会初日はホストの片山晋呉や谷口徹が1回戦で早々に敗退。大堀裕次郎、重永亜斗夢といった若手選手が2回戦に進出している。そんな中で、葛城ゴルフ倶楽部をホームコースとする“副ホスト”がどのような試合展開を見せるのか。(X2 HOTアイアン)
  


Posted by 青木 at 15:19Comments(0)